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映画「The Grudge(呪怨)」感想

映画「呪怨」のハリウッド・リメイクである、「The Grudge」が公開されました。公開日初日から早速観てきましたが、監督はハリウッド版も清水崇氏ということで、オリジナルにキャストと若干のストーリーの変更を加えたものになっています。既に「呪怨」を観ていれば、「The Grudge」の展開も予想できます。しかし、このゾクゾク感は損なわれていませんね。主演は、サラ・ミシェル・ゲラー。こちらでは、「Buffy the Vampire Slayer」の出演などで有名ですね。そして、大学教授役に、ビル・プルマン。彼は私には「インディペンデンス・デイ」の大統領役が強烈な印象です。ストーリー中、この大学教授の投身自殺シーンがありますが、落ちたあとの格好が観客の一部には面白かった様で、笑いが起きていました。(笑うシーンじゃないだろうに)

舞台は日本なので、観ていると日本が懐かしく思えました。上映中は映画の世界に入ってしまい、映画館から外に出て、「自分はアメリカにいるんだ」と気づかされました(笑。 日本家屋独特の雰囲気は、呪怨の恐怖を助長させるように思うのですが、これがアメリカ人に感じられるか気になるところです。劇場内の年齢層は比較的若く、十代が大半だったかもしれません(この映画は確かPG-13?)。オジサン達はとなりの劇場で公開中の「Shall We Dance」(これも日本版のハリウッド・リメイク)を観ていたようです。

「The Grudge」では、笑いながら観ている少年もいましたが、「oh」や「ahh」といった驚いている声も聞こえ、ラストには歓声も上がりました。まずまずの反応ではないでしょうか。作品中、喉を震わせた「あああああ」という声のシーンが何度もでてきますが、劇場の外のトイレでも少年が「あああああ」とそれを真似してみたり、友達に電話をかけて「ああああ」とイタズラする様子も見られました。ひょっとしたら、流行るかも?

因みに、もしあなたがホラー映画で爆笑したいなら、映画「SHAUN OF THE DEAD」をオススメします。数週間前に公開されましたが、これはサイコーでした。2〜3度観ても良い、”おバカ・ゾンビ映画”です。街中の人々がゾンビ・ウイルスに冒されても、それに気が付かない主人公ショーン。ゾンビに石を投げつけ、「ははは、こいつ酔ってるぜ。」と勘違いするショーンが面白い。

 

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