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銃の所有を義務付けた町

またしばらく更新が遅れてしまいました。ここのところ少し忙しかったのですが、いよいよ木曜から感謝祭、Thanksgiving
Dayなので、4日間ほど連休になります。これで、色々とやりたい事ができそうです。HP更新にも手が出せそうです。ちなみに私は、この4連休はスケジュールが白紙で、何も予定が立っていません。悲しいやら嬉しいやら。

先週末、 近所のショッピングモールへ冬物の靴を買いに出かけました。モールは全てクリスマスの飾りつけがされ、年末が近づいていることを知らせています。1階から2階の天井までの吹き抜けのホールには、高さ10数メートルのクリスマスツリーが立ち、その下ではサンタと一緒に写真を撮れるコーナーが今年も設けられていました。子供達がツリーの根元で列になって並び、1人ずつ椅子に座るサンタの膝に乗って写真を撮っていました。デジカメを持参していなかったので写真がないのですが、今度撮ってみたいと思います。

日本では、感謝祭と言ってもピンときませんが、こちらではクリスマス並みの大きなイベントです。多くの米国人はサンクスギビングの辺りから年末にかけ、クリスマス気分で、あまり仕事も真面目にしない気がします。「もう一年も終わりだ」と、このイベントを境に感じているのかもしれません。

日本では、こうした大きな祭日を迎えると街が活気づき、人出も多くなるのが普通です。ところが、サンクスギビングやクリスマスの米国の街は、まるでゴーストタウンの様になります。店はどこも閉店、または夕方4時には閉まり、落ち葉がカサカサと風で飛ばされる音だけが聞こえる静けさになります。去年のサンクスギビングでも、普段、車の通りが多い道も、一台の車も見かけなくなる事がありました。家族が集まって家で過ごすのが当たり前のイベントなので、米国に家族の居ない私などの外国人は空しい祭日です。

ところで、Yahooのニュースを読んでいて目にしたのですが、共同通信の報道によると、米カンザス州の田舎町で、銃の所持を義務付ける条例が可決されたそうです。TVのニュースにはなっていないようですが、ちょっと驚きですね。銃の所持で罰則という話はよくありますが、所持していないという理由で罰金を取られるというのも変な話しです。この街は元々銃所有世帯が多かったのかもしれませんが、田舎の話しなので銃を所有したところで、それほど犯罪も減ったり増えたりしない気がします。

このニュースを聞いて、今年の春に車で旅行した際に通過した田舎町を思い出しました。アリゾナ州とユタ州の境辺りで、5~6軒の家しかない町があったのです。岩山と荒野が広がる土地に、舗装された道路は1本のみ。山と地平線しかないようなところで、ライフル射撃どころか、MLRSの試射もできるような場所。当然、街灯も無いので、夜になれば足元も見えない闇に包まれます。こんな土地で暮らすとなると、通り掛かりの犯罪者から身を守る為には、銃も所持したいところでしょう。

適当な写真が無かったので、レンジで撮影した愛銃92FSを掲載しました。

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