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ティアーズ・オブ・ザ・サンの感想

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一週間ぶりにサンフランシスコ市内へ行ってきました。ランチと月刊GUNが入荷しているか確認が目的でしたが、酷い渋滞でフリーウェイなのに時速20マイル程度のトロトロ運転で、おかげでランチのハズが中途半端な時間に夕食を兼ねる事になってしまいました。週末の昼過ぎは皆飲みに行くのか、やたらと混みます。

さて、サンフランシスコ日本町の紀伊国屋でなんとか月刊GUN9月号を手に入れ、そのついでに月刊ARMSの特別号?をパラパラと見ていると、映画「TEARS OF THE SUN」についての記事を見つけました。日本ではこれからやっと公開される様ですが、どうしてこんなにも遅れたのでしょうか。こちらでは、3月に公開され、私もこのDVDを数ヶ月前に購入しました。チャーリーズエンジェルやT3、パイレーツ・オブ・ザ・カリビアンのように大ヒットが見込めないからでしょうか。しかし、その割には山猫は眠らない2というB級の匂いがする映画の公開日が決定していることが不思議です。山猫は眠らない2は、私自身、予告すら見たことがありません。気が付いたら店頭に並んでいました。

TEARS OF THE SUNのストーリーは大した事がないといえば言いすぎでしょうか。驚きや感動は少なめで淡々と進んでいく感じです。でも、それが逆にリアリティーを作り出している様です。ミリタリーアクションとして見せ場が多く面白い作品です。さきほど、もう一度DVDを見直して銃撃シーンなどをコマ送りで見直しましたが、やはり痛々しい。何が痛々しいって、まるでハリソンフォードの、「今そこにある危機」で特殊部隊が傭兵200人に追い詰められるシーンぐらい痛々しい。銃撃シーンは迫力があり、マズルフラッシュも恐ろしく派手!SIG P226のマズルフラッシュがデザートイーグル50AEのそれの2倍ぐらい。映画で見るとフラッシュは一瞬で消えるので気になりませんが、さっきコマ送りしてみて驚きました。

細かい事を言えば、分隊でラインを構成するのに各人の間隔が短いとか、グレネードの投擲時に姿勢が高すぎとか、クレイモアをダイビング設置するとか、狙撃されても何のアクションも起こさない等、それでいいのか?と思う所は多々あります。しかし、そんな事気にならないぐらい熱中できる映画です。イラク戦争が始まろうとしている、又は始まった頃はミリタリー色ムンムンの映画が続けざまに公開され、アメリカ人の心を高揚させてましたが、最近どうもコメディーや冒険モノなど、映画界も静かになってきました。そんな中、今また、TEARS OF THE SUN の様な映画をスクリーンで見たいと思うのです。

上の写真はこの作品のDVDです。また、そのバックに銃の本がありますが、これはそのままズバリ「GUNS」というタイトルの本で、近所の本屋のバーゲンセールで9.99ドルで購入した本です。全304ページ、フリントロックからガトリングガンM1883、CIS SAR-21まで、今では超レアな銃がカラー写真で載っている非常に面白い本です。しかし、売れなかったんですね、発売時なら50ドル以上したと思うのですが、こういう本は見つけたらすぐに保護するようにしています。また後ほどこの本をご紹介したいと思います。

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