愛車の修理

outback

 

愛車のスバル・レガシーはトランスミッションに弱点があり、以前からシフトチェンジがスムーズに動かないトラブルがありました。シフトレバーをPからDに入れても、ゆっくりと3〜5秒後にギアが入り動き出すという症状。一時停止時に勝手にニュートラル状態になってホーン(クラクション)を鳴らされることもしばしばです。

中古で購入して一年ちょっと経ちますが、症状が酷くなったのでリペアショップへ愛車を持ち込みました。トランスミッションの調子を見てもらうだけでなく、オイル交換も依頼。色々チェックしてもらったところ、「トランスミッション・オイルが無くなってるよ。」とのこと。去年交換したばかりなのに、そんなハズはない!と思うも、どうやらオイル漏れが原因のようです。更に、ギアへのオイルのこびり付きも不調の原因だったようで、トランスミッション・フルード・フラッシュも注文しました。これは、単純に機械でトランスミッションを洗浄するというもので、ギアのスリップやハードシフティングの防止に効果的です。

そして店員が口を開く・・・
「ブレーキパッドが減ってるから交換した方が良いよ。」
「時間はどれぐらい掛かる?」
「今からなら4時には終わる。」
「ダメだ。今日は車が必要だから。」
「じゃあ、急いで2時までに終わらせられるならどう?」
「もし、2時までにできるならOKだ。」
「ちょっと待って。ガレージの連中に聞いてくる。」
受付のオフィスを出てガレージに向かう店員。そして戻ってきた。
「2時にはできるそうだ。」
交渉成立。そして握手。

・・・こんなやりとりがありながら、愛車を受け取ってみると随分と調子が良くなっていました。キーと音を鳴らせていたブレーキも静かになり、新品のエンジンオイルでエンジンも静かで吹き上がりが良い。トランスミッションもしっかり動く。調子を確認するつもりでガンガン走り、うっかり35マイル(約56km/h)制限の一般道で60マイル(約96km/h)出してしまった・・・(ポリスが居なくて良かった)。

freeway

レガシーは良い車です。黒で統一されたレザーシートなど内装は豪華だし、四駆だし、荷物も沢山載る。しかし、欠点も多く、車体重量に対してパワー不足、ブレーキが弱い、トランスミッションのギア比が悪い、古いとオイル漏れしやすい・・・等、気になるところはあります。この車でロサンゼルスへ行ったときも、漏れたオイルが排気パイプに付着し白煙を出して異臭を放ち、通りがかった人から、「スモーク出てるぞ?大丈夫か?」と何度も声を掛けられました。

 

mustang

 

パワー不足が気になると言っても、以前はフォード・マスタングに乗っていたのでそう感じるのかもしれません。トルク馬鹿の3.8リッター・エンジンのマスタングと、2.5リッター・エンジンのレガシーでは、加速が全く違います。うーん、マスタングは走りを楽しむには最高でした。しかし、トルク馬鹿は雨や雪に弱く、信号が変わって少しアクセルを踏むと、後輪がスピンして前に進みません(タイヤが悪かったのかな)。一度、雪の日にフリーウェイでスリップして壁に激突したことがあり、それが半ばトラウマで「次は絶対四駆!」と決意しました。格好良さより安全な車に乗りたいと思ったのです。

基本的に今の愛車は気に入っています。ドリンクホルダーを使用中はCDパネルを操作できないなど、アホな内装設計も見られますが、乗り心地は良いものです。レガシーの乗り方は、ゆったりとドライブを楽しむ大人の車というイメージがありますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました