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デスペラード2を観てきました

 

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昨夜疲れて寝てしまい、銃のクリーニングを最後まで終えないうちに眠りについてしまいました。おかげで今になりガシガシと磨いております。

さて、今日は話題の? “Once Upon a Time in Mexico(デスペラード2)”を観てきました。もう既に期待の新作「Under World」が公開されているのでそちらも気になりますが、とりあえず順番に。・・・で、肝心の映画の感想ですが、ちょっと意外な展開で予想のつかないストーリーになっています。意外と言えば、他に色々な意味で驚かされる映画となりました。客の入りはまずまずでしたが、公開から一週間が過ぎているので少なめに感じます。

ここから先は例によってネタバレです。この映画を楽しみにしている方は絶対に読まないで下さい。

私は以前よりサルマ・ハエックはお気に入りの女優の一人で、今回も彼女の登場という事で大変楽しみにしていました。・・・が!!なんとサルマ・ハエック演じるカロリーナは銃撃され過去に死亡した設定となっていたのです。これだけでガッカリでした。おかげで彼女は殆ど登場しません。デスペラード1の後、主人公のアントニオ・バンデラス演じるマリアッチは、カロリーナとの間に子供を持ち、幸せに暮らしていました。ところが、軍の将軍の手によってM16で銃撃され(しかも、フルオートで派手に)、抱いていた赤ん坊共々殺されます。その危機に気づき急いで現場に向かうマリアッチも、その場で撃たれ倒れます。そしてかろうじて一命を取り留めたマリアッチは、その復讐心を抱き過去を悲しみつづけますが、ジョニー・デップ演じるサンズが現れ、その将軍の暗殺をマリアッチに依頼してくるのでした。私は、「また恋人が殺された復習ストーリーかよ!」と、ツッコミ入れました。

私はてっきりジョニー・デップはバンデラスと対決をするものばかりと予想していたのですが、見事に裏切られました。いい意味でも悪い意味でも。しかも、後半ではジョニー・デップが拷問され、両目を失いながら汚職警察グループやゴロツキと対決します。うーむ、まさか彼がこんな仕打ち、こんな役だとは思いませんでした。最後までクールに演じ、隠れた実力派だと思っていたら、実際の役柄は元FBIやマリアッチを影で動かすビジネスマンといった感じです。しかも最後にはあまり活躍もせず不幸な死に様。そして、意味不明なシーンがちらほら。また、彼のホルスターに収まる4丁のハンドガン(92FSやGM)と、手に持ったサプレッサー付きイングラムもあまり活用されませんでした。もっと活躍して欲しかったなぁ。しかし、彼は一流の俳優ですね。演技に関しては申し分ありません。

迫力があり面白かったのですが、消化不良な映画です。見せ場が少なく、ガンアクションも手ごたえのある敵が居ない為に、殆ど初弾で決着がついてしまいます。それから、今だにサプレッサー付きのリボルバーを登場させるのはどうかと思う。また、もうちょっと宿敵みたいな人物が現れないものでしょうか。それから、前作よりグロさがアップし、全体的に暗い展開です。デスペラード1で登場したバーテンダーもストーリー半ばで射殺されます。結局殆どの登場人物が死んでしまったので、デスペラード3は期待できないでしょうね。それもまた残念でした。

こうして色々とネガティブな面ばかり感想を述べましたが、一見の価値はあると思います。興味のある方は是非。

 

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