トランスフォーマーズ

遅ればせながら映画「TRANSFORMERS」を鑑賞してきました。
公開から3週間経っているのと、夕方5時という時間帯のせいで劇場はガラガラで、おかげで集中して最後まで観ることができました。たまにはガラガラも良い物です。

======= この先、ネタバレ注意! ==========

事前にストーリーの情報を全く入手していなかったので、観るまでは「人類対ロボットの戦争」という認識でしたが、実際にはターミネーター2や3のようなロボット対決があり、「人間+善のロボット軍団 VS 悪のロボット軍団」という図式でした。子供から大人まで楽しめる作品に仕上がっており、美女あり銃撃ありカーチェイスありの三点セットで楽しめます。また、もしこの作品が現実なら大勢の死者が出て街中が血の海になりそうなものですが、血を見たりグロいシーンは一切ありませんでした。痛々しさを見せないので、子供が見ても安心です。

ちょっとネタバレですが、個人的には前半に展開された砂漠での戦闘がお気に入りで、謎のロボットに対する小火器(M4、M203、SAW等)による攻撃に続き、A-10サンダーボルトのGAU-8による掃射、AC-130の105mm砲による砲撃といった航空支援シーンに熱くなれました。このシーンだけでも見る価値があります!ええ。

一方、後半ではF22ラプターとロボットのドッグファイト?も見られましたが、こちらはちょっと物足りないかもしれません。もうちょっと長く見たかったかも。

相手が巨大なロボットということもあり、小火器による攻撃はストーリーが進むにつれてグレネードランチャーへとシフトしていきます。これは仕方がないことですが、もう少し銃撃を見たかった私はちょっと残念ですね。また、途中からSecretary of Defence(国防長官)が銃を手にして小型ロボットと銃撃戦を展開するのは、正直ギャグかと思いました。全体的に完璧なシリアス展開を目指さず、所々で「笑い」を採り入れている作品なので、こういったこともある意味アリなのでしょうか。でも面白かったのでOKです(笑)。

この映画、総合的に大満足の作品でした。全編を通して惜しみなく変形を繰り返すロボット達に目が行きがちですが、一方で主要人物の人間関係の行方も面白く、アクションと笑いが好きなら誰にでもオススメできる映画です。

 

アメリカ日記
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