道に車のバンパーが落ちていた

041604nightアメリカは車社会ということもあり、運転していると様々な出来事や物を目にします。ポリスに停められフラッシュ・ライトを浴びる運転者や、走り去る救急車、山火事、ヨッパライなどなど・・・。ところが昨夜、初めて目にしたものがありました。

夜のドライブ。交通量も少なく、数百メートル先まで他の車を一台も見かけないような道路状況でした。近所の片道3車線の道路を走行中に、交差点の近くで中央の車線になにか黒い大きな物体が見えました。何だあれ?と思いながら近づくにつれて、それが何かわかりました。なんと、乗用車の後部バンパーが、そこに誰かが置いたかの様に落ちていたのでした。

一見したところ、シルバーで輝きを持ち、まるで新車のバンパーの様です。事故が起きた形跡もなく、誰もいない道路の真中にポツンとバンパーが置かれており、奇妙な光景でした。しかも、そのバンパーの向きも車線に対して垂直で、走行中に落下したように見えないのがまた謎です。そんなに簡単にバンパーが落下したりするものでしょうか?ホイールカバーが落ちているのは見かけたことが何度かありますが、バンパーは初めてです。

よくよく考えてみれば、アメリカは車検の無い国ですし、いい加減な車は多く見られます。ボンネットやヘッド・ライトが無い車も珍しくありません(ボンネット無しは珍しいか)。当日記でも、過去にパンク状態で走る車や、ボンネット無しの車の話題には触れたことがありました。この次は何を目撃するのやら・・・。

余談ですが、TVで「44ミニッツ」というタイトルの映画を観ました。1997年にロサンジェルスのノース・ハリウッドで実際に起こった銀行強盗事件の映画化作品です。この事件に関しては、昨年公開された映画「SWAT」でもこの事件を匂わせるシーンが使われていました。アメリカ人にとってインパクトのある事件だったように思います。ドキュメンタリー映画にも見え、事件後の関係者のインタビューシーンの挿入や、派手な銃撃戦、92FSでは歯が立たないため、近くのガン・ショップで大量にAR15ライフルを手に入れる警官たちなど、実際の出来事が生々しく再現されています。日本でも公開されていたのか知りませんが、オススメのアクション映画です。

EI DVD 44 Minutes The North Hollywood Shootout (2003)

 

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