ALWAYS 続・三丁目の夕日

帰国して一ヶ月が経ちました。時間が経つのは早いものです。しばらくネットの世界から遠ざかっていて、ご心配をお掛けしてすみませんでした。日本での生活を一から始めるため、住民登録から免許証の更新の他、銀行口座の開設や家具の調達に至るまでと色々と手続きがあり、あっという間の一ヶ月でした・・・。
さて、ちょっと一息・・・というわけではありませんが、久しぶり(15年以上ぶり?)に邦画を映画館でみました。タイトルは「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。これが本当に良い映画でした。ストーリーはベタだが、そのベタが良い。恥ずかしながら号泣です。汗と涙と鼻水が止まらず、体中の汁を出したような気がします。
タイトルに「続」とある通り、これは続編で、一作目を見なければ分からない内容になっていますので、初めて観る方は一作目を先に観ましょう!続編もかなり良い出来に仕上がっています。
冒頭から激しいSFXアクション(?)が始まり驚かされますが、その後は中盤まで前作と変わらない古き良き昭和30年代の世界があります。しかし、後半は泣かせるイベントが連続して押し寄せます。これはズルイ。感動のシーン第一波目で涙を堪えても、二波、三波と感動の波が立て続けにやってくると、すかさず感動的なBGMで観客にトドメをさしてきやがります。良い意味で卑怯だと思いました。
昭和30年代を知らない昭和51年生まれの私が見ても懐かしさを感じ、熱いものがこみ上げて来るのは不思議です。時代が変わっても人の心の温かさに対する感情は変わらないということなのでしょうか。涙あり笑いありでとにかく良い映画なので、まだ観ていない人は映画館へ急ぎましょう!