映画「ワイルドスピードX3」の感想

The Fast and The Furious Tokyo DriftのDVDをレンタルしました。日本では”ワイルドスピードX3”というタイトルだそうですが、もっとカッコイイ邦題は無かったのでしょうか。

それはさておき、DVDの魅力は何と言ってもオマケ映像でしょう。本編ではカットされたシーンや撮影時の様子など、裏側が気になる人にはたまりません。私もその一人。本当なら劇場で観たうえでレンタルもしたかったのですが公開時は見逃していました。

カットされたシーンでは、主人公が日本在住の父親を訪ねるためにタクシーに乗って運転手とのコミュニケーションに困るシーンの他、通学途中の地下鉄での同級生との対立、仲間を車外に貼り付けて街を走り回るなど、笑ってしまうようなカットするのも惜しいシーンがありました。

そのなかでもちょっと気になったのは、ガソリンスタンドでの給油シーン。トミーズ雅らしき人物がスタンド店員として登場するのですが、あれは本人だったのでしょうか? 確認していないので分かりませんが、折角登場した唯一のシーンをカットされたのでは可愛そうです。一瞬だけ登場した「ようこそ」と「GO!」の台詞しか無かった妻夫木の方がまだマシでしたね。

作品全体としては私は満足でした。日本人視点で「それは無茶だろ」と現実とのギャップを感じるところは多々ありますが、そこを突っ込まないのが大人の見方、楽しみ方だろうと思います。

因みに、登場する銃器はベレッタM9とS&Wのオート。S&Wオートはあまりクローズアップが無いのでハッキリしません。M59シリーズ上で、サード・ジェネレーションのM411かM5904あたりなのかな・・?

The Fast and The Furious Tokyo Drift
http://www.thefastandthefurious.com/flashsite/site.html
↑公式サイトで特典映像の一部を見られます。