アルバートソンズがラッキーへ

20070916lucky2
今日はローカルネタです。

食料品は近所のスーパー「Albertsons(アルバートソンズ)」で入手しているのですが、買い出しに行ったら店名が「Lucky(ラッキー)」になっていました。日本で例えるなら、「イトーヨーカドーに買い物に行ったらジャスコになっていた」といった感じでしょうか。店内のどこにもアルバートソンズの名前がありませんし、シーフードコーナーには普段扱っていなかった茹でダコやカエルの足まで売られていました。カエルの足なんてチャイニーズ系スーパー以外で見るのは初めてです。

レジではこれまでのメンバーシップカードが使えないため、普段通りカードを使おうとして断られる人も見掛けました。では、なぜ名前が変更されたのか? 調べてみると、今まで知らなかったアルバートソンズの過去が分かりました。

アルバートソンズ.INC社(本社アイダホ州)は1998年に買収され「ラッキー」となった名を再びアルバートソンズへと復活させようと努力していましたが、2006年に倒産し分裂。北カリフォルニア地域のアルバートソンズは投資会社によってアルバートソンズLLC社となり、その後、北カリフォルニアのセーブマート・スーパーマーケット社が買収しました。

アルバートソンズの130店舗を買収したセーブマート社は、そのうち72店舗を「ラッキー」のブランド名で営業することになり現在に至ります。また、ラッキーブランドは1935年から続くブランドなので、店舗によっては「ラッキー」→「アルバートソンズ」→「ラッキー」と再復活したところもあり、私が利用する店舗もそうでした。

いずれにせよ、扱う商品やサービスは殆ど変わっていないので、お客側から見ればカードを継続利用できないなど不便な出来事でした。