スピード違反

20070424finalexam

約3ヶ月前、スピード違反でポリスの厄介になりました。

捕まると違反者には二つの選択肢があり、期日までに地元の裁判所に出廷し反論するか、罪を認めて罰金を払うかのどちらかになります。違反をするとDMVで違反が記録され、自動車保険料に影響するのは日本と同じです。しかし、カリフォルニア州ではスピード違反で捕まっても20マイルオーバー以下であればトラフィック・スクールを受講し、テストにパスすることで裁判所を通してDMVの違反記録を抹消できます。(ただし、抹消できるのは18ヶ月間に一度の違反だけ。)

裁判所への出廷は平日の朝8時半でしたが、そんな時間に行ってられないので罰金を払って解決。また、今回は15マイルオーバーだったのでテストを受けることに。トラフィック・スクールは役所とは関係のない企業が運営しているので、どこでも自由に選択できます。

受講はオンラインでも可能なので、私はPCの前に約3時間座って数十ページの交通規則をザッと読み流し、8つの小テスト受けた後に最終テスト(四択で全40問)を87%の正答率で何とか一発合格できました。9問間違えるとアウトだったところを5問不正解だったので、少し危なかったかもしれません(それに提出期限も迫ってたので)。・・とはいえ、テストは何度でも受けられるので不合格する人は殆どいないのが実状です。

余談ですが、最終テストの10問目でこんな出題がありました。
「1952年、初めてドライバーがシートベルトをして勝ったレースは何?」
正解は「インディ500」ですが、こんなトリビアを知って運転に何の関係があるのか意味不明でした。
それにしても、違反はよくありませんが、こんな経験も面白いと思いました。

捕まった際、私の後ろで赤と青のパトランプが点滅し、サイドミラー越しに腰にGlockピストルを挿したポリスが歩いてくるのを見たとき、少し映画の主人公気分になった私は変でしょうか・・・?
現在は愛車にレーダー探知機(ESCORT PASSPORT 8500 x50)を装備し、今のところ探知率は100%なので、もうポリスの厄介になることは無いでしょう。レーター探知機はアメリカで暮らす皆さんに是非お勧めしたい装備です。(ただし、レーダー探知機はバージニア州やワシントンDCでは違法なので注意!)

#画像(スクリーンショット)はトラフィック・スクールの最終テスト結果